糖尿病とED

糖尿病とED(勃起不全)には密接な関係があります。医学的見地にたってご説明しましょう

血糖値

糖尿病によるEDの仕組み

糖尿病がどうしてEDになる原因になるかというと、糖尿病になった場合血管と神経が劣化し傷つける性質があるため血流が悪くなり勃起に影響を及ぼすだけでなく、脳からの勃起指令も性器官に伝わらなくなってしまいます。
糖尿病は、過度の高血糖により血液中の糖分が尿にまで溢れ出すことから糖尿病と呼ばれています。
過度の高血糖が続くことに問題があり、症状が進行すると血糖を下げるために重要なホルモンの分泌自体が行われなくなり、身体への栄養の取り込みが出来ず血液中にも高濃度の糖分が残されたままとなってしまいます。
そうすると、血液中に残された糖分は血管内皮のタンパク質と反応し微小血管を破壊していきます。
その結果、血流の流れが悪くなり、男性器への血液流入量も減ってしまうため勃起が起きにくくなってしまうのです。
レビトラとバイアグラ
こういった糖尿病が原因のEDにも、バイアグラやレビトラといったED治療薬は効果があります。
医学的見地からも服用して問題ないとされているため、糖尿病とEDに悩んでいる人は、糖尿病の治療もしっかりと行いつつED治療薬を服用することによって自信を取り戻すことが可能です。
ED治療薬の効果は一時的なもののため、根本的に治療をするには糖尿病の治療をすることが必要不可欠です。